例えば美容のためのダイエット法がわかっていて、それが誰もやっておらず、または持っていないものだとしたら、http://spring-pat.com/で特許をとってみたいものです。
美容にもつながるとあればたくさんの方が飛びつくことでしょう。
ただ、特許は国が管轄する特許庁に申請しますので、その根拠などは提示しなければならないかもしれません。下手に体を壊すものだとしたら大変なことになりますからね。それなら最初に製品化して販売し、実績を得てから特許出願中としたほうが良さそうです。
ともあれ、絶対に儲かると思ったら、特許申請料なんて安いものだと思います。それをたしかめるにはできるだけたくさんのモニターさんが必要で、どれだけの方に効果があったかというデータも必要となってきます。この中で90%以上に効果があったとしたら売れないはずがありません。
モニターさんは製品を使ってくれるにふさわしい、悩みを持った方がいいでしょう。または悩みは持ってないけどやってみたいと思った方もさせてみるのも良いかも。意外な効果がまた出てくるかもしれませんから・
モニターさんへの謝礼、データ作成のための検査料、会場代、撮影料その他もろもろかかってしまいますが、確実なものにするにはそれは必要となるかもしれません。